小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
活動の周知につきましては,保健センター,保険年金課,介護福祉課で連携して取り組んでおります高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施として,いきいき百歳体操のほか,健康相談や健康講座,介護予防教室等の開催日時,会場等をまとめた高齢者通いの場マップを作成し,11月に開催された福祉まつりや健康づくりのつどい等で周知を図っておりますが,さらに多くの団体に参加していただけるよう,様々な媒体の活用,イベント等での
活動の周知につきましては,保健センター,保険年金課,介護福祉課で連携して取り組んでおります高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施として,いきいき百歳体操のほか,健康相談や健康講座,介護予防教室等の開催日時,会場等をまとめた高齢者通いの場マップを作成し,11月に開催された福祉まつりや健康づくりのつどい等で周知を図っておりますが,さらに多くの団体に参加していただけるよう,様々な媒体の活用,イベント等での
こうしたことを受け,今年度に入り,散歩や地方創生の取組に関心のある職員を募り,タスクフォースを結成し,主にユーザーとしての視点から,様々な意見や提案を聴取したほか,関連部署である秘書広報課,商工観光課,保険年金課,保健センター,スポーツ振興室,DX推進課の各担当者からなるプロジェクトチームを編成し,アプリの機能や事業の枠組みについて,個別に協議を重ねているところでございます。
次に,保険年金課から説明願います。 [保険年金課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で保険年金課からの説明は終わりました。 これより保険年金課に対する質疑に入ります。
◯ 加藤保険年金課長 税率の改正につきましては,保険年金課のほうからお答えさせていただきます。 この資産割の段階的な廃止につきましては,先ほど説明もありましたけれども,県の国民健康保険運営方針で,令和3年度から3年かけて廃止する方針が示されておりまして,その中で市町村が実情に応じて段階的に縮小廃止を進めることとされている状況でございます。
また,利用登録方法については,マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン,またはICカードリーダーを備えたパソコンを使用して行う方法のほか,セブン銀行ATMで行う方法があり,3分ほどで完了する簡単な手続ではございますが,必要な機器をお持ちでない方などもおられますので,現在,本市では市民の方を対象に,保険年金課の窓口におきまして事前登録のサポートを行っております。
[保険年金課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で保険年金課の説明は終わりました。 これより保険年金課に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
◯ 藍沢総務部副部長 今回の移転先は,場所で言いますと,保険年金課と生活福祉課を超えて宿直の相談室がある対面に,現在は書類の保管庫,各民生系の書類であるとか備品であるとか,そういうのを置いているような形になっておりまして,そこは大体100平米ぐらいございます。
◯ 三宅副市長 市民環境部ではマイナンバーカードの交付事務を行いまして,それを今度は保険証としてどのように活用するかにつきましては,次の保健福祉部の保険年金課が所管しておりますので,そちらのほうで,また説明をさせていただきます。
◯ 原田保険年金課長 税率の改正につきましては保険年金課からお答えをさせていただきます。
後期高齢者医療制度及び国民健康保険の保健事業を担当する保健センターが主担当となり,庁内関係課である保険年金課,介護福祉課,そして地域包括支援センターとも連携,協議,課題を共有して取り組んでまいります。
議員御質問の本市の取り組みといたしましては,特定健診開始前の6月に,保険年金課職員と保健センター保健師が市内で特定健診を実施している全18医療機関を訪問いたしまして,毎年10月からは特定健診とがん検診の集団検診を保健センターで実施しており,同じ日に特定健診とがん検診を受けていただけるようにしております。
それでは,保険年金課より説明をさせていただきます。 [保険年金課より議案説明] ◎ 前川委員長 以上で,保険年金課の説明並びに後期高齢者医療特別会計並びに国民健康保険特別会計の説明は終わりました。 これより,ただいまの説明に対する質疑に入ります。
県内では,現在,3自治体が実施しているとのことでありますが,本市におきましては,来年度当初からの事業実施に向け,これまでに広域連合との2度の打ち合わせ,また,庁内においては,保健センター,保険年金課,介護福祉課とで協議に取り組んでいるとともに,事業を実施していくための保健師の採用についての計画をしているところでございます。
保険年金課と交代をお願いいたします。 次に,保険年金課から説明願います。 [保険年金課より議案説明] ◎ 佐野委員長 以上で,保険年金課の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
[保険年金課より議案説明] ◎ 佐野委員長 以上で,保険年金課からの説明は終わりました。 それでは,質疑に入ります。質疑はございませんか。
◯ 吉岡保健福祉部副部長 保険年金課でございます。委員からの質問がございましたように,人間ドックでございますが,本市は御指摘のとおり先着順で,本年度の状況を申し上げますと,5月10日と13日に脳の人間ドックと統合ドック,23日に人間ドックの受付を行っております。
さらに,経済的負担の軽減という点からは,保育料の第3子無償化を初めとする就学前教育,保育に係る負担額の軽減,児童手当,児童扶養手当などの支給,また,保険年金課での子どもはぐくみ医療費助成制度などがあり,また,母子保健医療体制の充実という点からは,保健センターにおける産前産後ママサポート事業,産後ケア事業といった事業が実施されるなど,さまざまな取り組みを進めているところであります。
次に,保険年金課から説明願います。 [保険年金課より議案説明] ◎ 池渕委員長 以上で,保険年金課の説明は終わりました。 これより,保険年金課の質疑に入ります。 質疑はございませんか。
保険年金課といたしましては,現制度下で認められた範囲において,国民健康保険税の軽減及び国民健康保険財政の健全運営に努めてまいりたいと考えております。 [6番 片田真弓議員 登壇] ◎ 6番(片田真弓議員)ありがとうございます。お答えをいただきました。
この死亡届手続一覧には,手続項目,担当課,連絡先等を記載しており,例えば亡くなった方が国民健康保険の加入者であれば,1階5番窓口保険年金課国保担当で喪失届を提出,葬祭費の請求手続をするなどが書かれており,複数課での手続が必要となる御遺族の方々の負担軽減に努めておるところでございますので,御理解のほどよろしくお願い申し上げます。